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柴犬にカナガンのドックフードはどう?原材料や成分から分かる評価

カナガン,ドックフード

 

柴犬の飼い主さんにも人気のドックフードの一つでもある「カナガン」ですが、一体どのような特徴をも持っているのか、または評価についてです。

 

それを知るには、やはり人の噂に左右されない中身に使われている働きや、製造方法などがポイントになってきます。

 

そこを知ることで、愛犬に合うのかどうかの判断ができるようになると思います。

 

柴犬といっても性格も年齢も顔つきも、体調もその柴ちゃんによって変わってきますので、必ず今回のドックフードがおすすめかというと、そういう事でもありません。

 

やはり相性というものがあるので、愛犬に与えたときにどうなるかが、最終的な判断になってきます。

 

でも購入するのは、飼い主さんになってくるので、その判断をしていくには、やはり、飼い主さんが中身の真相を知ることが大事になってきます。

 

という事で、カナガンはどのようなドックフードなのかについてです。

 

 

柴犬にカナガンはどう?どんなドックフード?

寝ている柴犬

 

コチラはイギリス産のペットフードで、そこから輸入をして日本の販売業者が販売している事になります。

 

柴犬にドックフード、カナガンなどうなのか?気になるところですが、結論からいうとおすすめできるフードです。

 

理由は、市販のフードから比べても大きく違う、全体的に見ても品質が優れているという理由です。

 

比べるといっても、多くのフードと比べてみないと分かりづらいところがあると思いますが、コチラのフードの特徴を知ることで、ある程度はイメージできると思います。

 

  1. イギリスが原産国
  2. ベースの鶏肉が良質
  3. 穀物不使用
  4. 品質管理が優れている

 

 

特徴をまとめるとこのようになっていますけど、どの犬種に使ったとしてもこの4つの事実だけは変わらない事になります。

 

 

イギリスが原産国になっているけど大丈夫?

 

今は日本のペットに対する法律が、他の国から比べるとしっかりとしていないために外国産のものが人気なのですが、イギリスはどうなのか?です。

 

最初に犬やペット事情でいうとこのようになっています。

 

  • 日本のように殺処分がない
  • ペットは愛護団体から譲り受けることが多い
  • 無駄吠えをする犬がほぼいない
  • 動物のめの法律が多い

 

このようなペット、犬事情の国になっています。

 

要するに犬に限らず、ペットに対しての考え方が人と同じぐらいになっているわけです。

 

日本の法律では犬は「モノ」としての扱いになっていますので殺処分がありますが、、イギリスでは「家族」のような扱いに国自体がなっているので、ペットについての意識はとても高くなっています。

 

実は、これは先進国と言われる国は、このようになりつつあるのですが、日本はただ単に遅れているだけ、という事情もあります。

 

そういう背景にある国で製造されているので、犬やペットに良いものを食べさせるというのは、ごく自然の流れのようになっていて、販売する側も製造する側の質も必然と高くなってきます。

 

ちなみにイギリスで有名なペットショップでは、ほとんどこのドックフードが置かれています。

 

また米国で日本の映画の忠犬ハチ公の公開、米国の2012年のクラフツ・ドッグショーで柴犬が優勝した背景もあり、イギリスで爆発的な人気になり多くの柴犬が飼われていますので、実際にコチラのフードを与えている人も多いと予測することができます。

 

 

カナガンは良質な鶏肉がベースになっているドックフード

鶏肉の画像
そしてカナガンは、鶏肉がベースとなっているドックフードになります。

 

高級ペットフードにも多く使われているので、そんなに珍しいことでもありませんけど、カナガンに使用される鶏肉は、平飼い(ひらがい)という地面の上で放し飼いになって育てられた鶏になるので、ストレスのない鶏肉になっています。

 

日本の場合は、鶏を最小面積のケージに入れて飼育するのが普通ですが、この場合は動きまわることができずに病気になりやすいので、抗生物質を含んだ餌を与えます。

 

ですが、大量生産する事が可能なのでコストダウンになりますから、安価に提供する事ができます。

 

鶏は本来、1日に1万回以上地面を突き、羽をきれいするために砂浴びをして日光を浴び、狭いところで卵を産み、そして寝る時は木の高いところで寝るようになります。

 

これが本来、鶏がしたい行動で、平飼いはそれが可能になるので、余計なストレスがないので病気になりづらく、餌も本来の餌で育てることが可能です。

 

その鶏肉を使っています。

 

人もそうですけど、ストレスがある鶏よりもない鶏の方が、健康の面を考えても良質な肉質になってきます。

 

という素材の鶏を使用していますので、どのように育てられたのか分からない鶏よりも安心できる素材という事になります。

 

愛犬(柴犬)の健康を考えても普通の鶏よりプラス要素しかないという事です。

 

 

カナガンは穀物不使用のドックフード

稲の画像

 

そしてカナガンは、穀物不使用のドックフードになっています。

 

その事をグレインフリーとも呼んでいますが、なぜ穀物不使用だと良いのかは、アレルゲンとの関係が指摘されているからです。

 

知っている人も多いかもしれませんが、柴犬は皮膚トラブルが多い犬種です。

 

遺伝的な要素が強くありますが、それ以外にハウスダスト、カビ、ダニ、生活環境の変化、食生活の変化なども理由で、皮膚の痒みにつながることがあります。

 

その食生活の1つに穀物が指摘されています。

 

ただこれも確かに一理あるのですが、穀物というよりも穀物の取りすぎ、または農薬や化学肥料が大量に使われたもので育った穀物の方に問題があるとされています。

 

でも柴犬は穀物の消化を得意としている犬種なので、今まで何でもないのであれば、あまり気にするところでもありません。

 

でもカナガンは穀物不使用なので、すでに穀物からくる食物アレルゲンを持っているのであれば、役立つと思います。

 

グレインフリー(穀物不使用)が優れいているとうい事ではなく、本来は何でも食べることができる体作りが好ましいと思います。

 

柴犬に穀物が入ったドックフードは辞めた方が良いのか知りたい

 

 

カナガンは品質管理が優れている

 

そしてカナガンは、他の一般的なドックフードから比べても、品質が優れています。

 

これは製造する工場のレベルで変わってきますが、コチラは製造前と製造後の2回の品質テスト、そして出来たドックフードを粉砕して、スペクトラム分析をしています。

 

スペクトラム分析とは光を利用した分析方法なのですが、これで正確に出来上がったドックフードに余計なものが入っていないのかの分析ができる事になります。

 

製造は自社工場ではありませんが、厳しい基準をクリアした工場での製造になっています。

 

そしてパッケージに独自の製造番号がつけられ、生産月日や原材料がいつどこから来たのかも分かるようにしている徹底ぶりです。

 

という事が、コチラのドックフードの口コミや評判に左右されない事実の、特徴になってきます。

 

 

ドックフード!カナガンの原材料から分かること

カナガンの実物のドックフード

 

今度は、原材料についてですが、どのようなものが使われているのかです。

 

粒の大きさは、大きすぎず小さすぎず柴犬にとっては、食べやすい大きさになっています。

 

大きさでいうと約9mmという感じです。

 

骨抜きチキン生肉26%乾燥チキン25%サツマイモエンドウ豆ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、りんご、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

 

これだけ見ても良く分からなくなると思いますけど、鶏肉が50%以上、そしてその他の原材料という事になります。

 

特別気になる害になるようなものはなく栄養価が高い内容になっていて、素材だけでいうと柴犬の子犬から成犬、シニア犬まで対応できる内容です。

 

他の高級ドックフードから比べると肉の配分量が適切で、その他の原材料を多めにしている事が分かります。

 

原材料から分かることは、タンパク質、ビタミン、ミネラルがバランスよく、そして漢方的な要素も取り入れている事です。

 

腸内を整えるもの、そして骨に関係するグルコサミンなども使われているので、柴犬だけではなく、全犬種に対応できる内容だと言えます。

 

そして素材のパーセントの配合率がしっかりと表記されているので、誤魔化すことができませんから、ここも高い評価ができるところです。

 

「新鮮な生肉を使用している」といっても配合率が分からなければ、もしかすると全体の5%ぐらいしか生肉を使っていないかもしれないし、もしかするとほんの1%ぐらいかもしれません。

 

でも生肉を使っていることは間違いがないので、表示することができてしまいます。

 

配合率を表示しないことで販売価格の操作ができることになりますが、カナガンは配合率を公表しているので、その誤魔化しがないという意味になります。

 

 

ドックフード!カナガンの成分は?

 

続いて成分ですが、このようになっています。

 

  • 粗タンパク質:33.00%
  • 脂質:17.00%
  • 粗灰分:9.00%
  • 粗繊維:3.50%
  • 水分:8.50%
  • オメガ6脂肪酸:2.80%
  • オメガ3脂肪酸:0.90%
  • リン:1.42%
  • マグネシウム:0.10%
  • ナトリウム:0.60%
  • カルシウム:1.86%
  • カリウム:0.60%
  • エネルギー(100gあたり)/約361.25kcal

 

全体的なことを言うと、脂質が若干高めのような感じがしていますが、カナガンを与える目安を参考にすると良いと思います。

 

 

カナガンを柴犬に1日に与える量と目安

 

これはあくまでも公式サイトで公開されている目安になるので、愛犬の状況によって変えることになると思います。

 

何も問題がない柴犬の場合は、この目安より気持ち少なめの方が良い感じがしています。

 

体重(kg) 成犬の1日の給与量(g)
3s 35〜80
5s 75〜120
10s 90〜190
15s 110〜240
20s 135〜285
30s 200〜380
40s 270〜475
40s〜 360〜

 

例えば愛犬(柴犬)が10sであれば、90~190gとなっているので、これを1日に90gぐらいを2回ぐらいに分けて与えると良いという目安です。

 

 

体重
(kg)

子犬の1日の給与量(g)

2-3
ヶ月

4-5
ヶ月

6-7
ヶ月

8-9
ヶ月

10-11
ヶ月

12-13
ヶ月

14-15
ヶ月

16-17
ヶ月

トイ
(1〜5kg)

65 85 95 85 65 成犬 成犬 成犬

小型
(5〜10kg)

145 165 180 165 155 145 成犬 成犬

中型
(10〜25kg)

215 235 255 255 235 225 215 成犬

大型
(25〜45kg)

385 405 425 440 425 405 395 385

 

子犬の柴犬であれば、赤字にしているところが目安になるので、これを参考に1日3回〜5回に分けて与えると良いと思います。

 

子犬の場合は成長期なので、成犬よりも与える量が多いことが分かると思います。

 

 

カナガンは柴犬の涙やけにはどうなの?

 

柴犬の涙やけですが、ドックフードの観点からすると、肉の残りかすでもあるミール系の原材料は配合されていないので涙やけの対策に期待ができると思います。

 

涙やけは、年齢やその他の事も原因として考えられるので、一概に食生活だけのせいでもありませんけど、でも食生活でいうと老廃物が多くなることで、涙やけが起きやすいと言われています。

 

老廃物というと、食品に含まれる不必要なものという意味で添加物や化学薬品、農薬、または動物性油脂の酸化などが犬の体の栄養にならない老廃物の事です。

 

このようなものが多くなることで涙やけの原因とされていますが、カナガンの原材料からは使用されていませんので、涙やけの対策には期待ができるという事です。

 

ここは高い評価ができます。

 

 

カナガンは通販サイトの限定販売になっている

 

カナガンは、通販サイトの限定販売になっています。

 

通販サイトというと、公式サイトと他のサイトがありますが、公式サイト以外ではアマゾンでも販売されています。

 

ネットの検索上では楽天では販売されているかのようなフインキがありますが、全く別な商品になっているので注意して下さい。

 

ただアマゾンの場合は、下記を参考にしてもらうと分かると思いますが、転売目的の人が管理をおろそかにして販売しているケースがあり、賞味期限が全くない状態で販売され、それがトラブルの原因にもなっていますので、公式サイトから取り寄せることが一番安心できます。

 

賞味期限を確認しないで、そのまま使っている人もいるかもしれませんが、古いフードは犬の健康上良くありません。

 

時にはウンチに影響があったり、風味がおちて食いつきも悪くさせます。

 

管理がしっかりとされているところから取り寄せることをおすすめします。

 

犬のドッグフードをネット販売から取り寄せて失敗する人が続出?

 

 

ドックフード!カナガンの取寄せ価格

 

コース 価格
通常1袋(2s) 3,960円(税抜)
定期1袋(2s) 3,564円(税抜)

 

その都度の取り寄せと定期コースとありますが、定期コースの方が若干、お得になっています。

 

1回の取寄せ価格が10,000円以上になると、送料や代引手数料などが無料になりますので、多頭飼いであればお得感があると思います。

 

 

カナガンの口コミについて

 

カナガンについてですが、少し素材の匂いを強く感じるタイプのフードで、柴犬以外でも食いつきには期待ができる内容だと思います。

 

愛犬のウンチの色が今までから比べると、少し黒くなると思います

 

取り寄せると、色々な説明のあるパンフレット等がありますので、それを見た方が参考になると思います。

 

ただ口コミについては参考程度にしかならないと思います。

 

目安をしっかりと守って与えているのか、それ以外におやつなど他の食物を与えてはいないのか、どのような環境で育っているのか、本当に賞味期限内のものを与えていたのか、保存状態はどうだったのかなど、細かいことをいうとキリがないのですが、その表面上の感想の「良かった」や「悪かった」などを聞いても参考にはなるけど、あてにはできないという意味です。

 

例えば前のフードは食いつきが悪かったけど、コチラのカナガンに変えると食いつきが良くなった!といっても、それが自分の愛犬に必ず当てはまるわけではありません。

 

そこに誤解が生じることになるので、それよりもドックフードの性質を見抜くための客観的な事実を見た方が参考になると思います。

 

 

ドックフード!カナガンで気になること

 

コチラのドックフードで気になることは、今までの与えてきたフードが市販系のフードや手作りや魚系のフードであれば、肉のタンパク質の量が増すことになるので、ウンチの匂いが強くなると思います。

 

また今まで、動物性油脂や添加物で香りを調整しているフードを与えていた場合は、コチラのフードのダイレクトな肉の生臭さなどの匂いが気になることはあると思います。

 

生臭さは、人間にとってはあまり良い匂いではありませんが、犬にとっては良い香りになっていると思います。

 

例えば人間でいうと分かりやすいですが、肉や魚などの調理のときに特有の匂い消しになるようなショウガやニンニクなどを使っていないので、ダイレクトにその素材の香りを感じることになります。

 

 

柴犬にもおすすめドックフード”!カナガンの総合評価!

 

今回紹介したドックフード、カナガンをまとめると、素材が良質で配合率が分かっている、フードの管理や製造がしっかりとしているという事で、柴犬にもおすすめできるドックフードです。

 

市販のドックフードよりも優れていることは間違いありません。

 

原材料がすべてになりますけど、犬の健康を考えているドックフードであることは確かな事です!

 

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