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ドックフード!ピュリナワンの評価と特徴まとめ

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今回はドックフード「ピュリナワン」をみていきたいと思います。

 

ピュリナワンはネスレを経営母体とするピュリナから販売されているドックフードです。

 

ブランド名を冠しているだけあって、こだわりが強く人気のあるドックフードとしても知られています。

 

とくに、ペットの健康に必要な「健康6要素」を満たしているプレミアム・ニュートリション・フードとし、栄養面でも非常に力を入れていることがわかります。

 

では、そのようなこだわりが強い「ピュリナワン」ですが、本当にドックフードの質は高いものなのでしょうか?

 

柴犬にも問題なく与えられるクオリティかどうかも含めて、解説していきます。

 

 

ピュリナワンは健康をテーマにしているドックフード!

 

ドックフード「ピュリナワン」はネスレを経営母体としており、ドックフードに関しては非常に長い歴史の中で培われてきた経験を有しています。

 

とくにピュリナワンでは「健康6要素」を提唱しており、これらすべてが満たされることで健康的で名が良くな生活を送ることができるとしています。

 

この健康6要素とは「理想的な体格、抵抗力の維持、健康的な骨格と関節、消化吸収性と便、皮膚・被毛の健康と目の輝き、健康な歯」のことを指しています。

 

これらの1つでも欠けると健康的に長生きをすることが難しくなるとし、これらの健康6要素を支えるようなドックフードの配合にもなっています。

 

また、それらの栄養を配合したうえで愛犬が食べてくれるように嗜好性にも強くこだわっています。

 

ピュリナワンの主原料は新鮮な肉と魚しか使わないとなっています。

 

これにより、厳選された新鮮な肉や魚の優れた動物性タンパク質と高品質な栄養を摂取することが可能であり、愛犬の食いつきも増すようになっています。

 

ピュリナワンはこだわりの原材料と配合によるドックフードの効果を30日間で実感することができると打ち出しています。

 

では、このようなピュリナワンのこだわりは本当に原材料の1つ1つにまで反映されているのでしょうか。確認していきます。

 

 

ピュリナワンの原材料と成分の評価

 

ドックフード「ピュリナワン」には多くのラインナップが存在します。

 

そのため、原材料には多少のバラつきがあるために、今回は柴犬にとって需要の高いであろう「ほぐし粒入り成犬用」を例に挙げて解説していきたいと思います。

 

ピュリナワンに1番多く含まれているのは「チキン」とあります。

 

前述したようにピュリナワンでは新鮮なチキンを使うというこだわりがあります。

 

これは、一般的なドックフードには主原料として穀物やチキンミールが使われているところにあります。

 

もともと肉食動物であったオオカミを祖先に持つ犬は、動物性タンパク質の消化に長けている動物です。

 

しかし、穀物などに多く含まれている植物性タンパク質の消化は若干苦手としているところがあります。

 

また、チキンミールも肉なのですが、その製造過程に健康的とはいえない理由があります。

 

チキンミールは鶏のどの部位を使用しているか特定できないのです。つまり、新鮮な部位の肉だけではなく多くの部分を混ぜて成型するということです。

 

その過程で防腐剤が使用されていたとしても、完成したドックフードにはチキンミールとだけ記載すればよいので心配ですよね。

 

チキンミール入りのドッグフードは危険?柴犬には大丈夫?

 

 

そのため、ピュリナワンでは新鮮で厳選された鶏肉のみを使用しており、そこは高く評価できるのです。

 

次に多く含まれているのは「米、コーングルテン、とうもろこし」とあります。

 

これらは穀類と呼ばれるもので、前述したように基本的には犬に適さない原材料です。

 

しかし、米は犬にとっては吸収しやすく、非常に栄養価の高い原材料となっています。

 

もちろん、白米か玄米なのか種類によって吸収率は変わってきますが、豊富なビタミンやミネラルを摂取できるため配合されていると考えられます。

 

また、コーングルテン、とうもろこしについても意見が分かれるところだと思います。

 

コーングルテンとは、コーンスターチをつくる際に生成される副産物であり、デンプンが取り除かれています。

 

そのため、犬にとっても非常に吸収しやすく、食物繊維や栄養素を摂取することができるため配合されています。

 

とうもろこしに関しては判断が難しいといえます。もちろん、コーングルテンで必要な栄養素をカバーしているために、あまり必要性を感じません。

 

ただ、栄養はあるために犬が摂取しても大きな問題とはなりませんが、軟便などの症状がでないかは観察する必要もあるでしょう。

 

酸化防止剤に関しては「ミックストコフェロール」が使われています。これは、ビタミンEのことであり安心して摂取できるものになっています。

 

ピュリナワンの原材料をみてきましたが、鶏肉へのこだわりが見られる一方で惜しいと思う点もあるという結果でした。

 

 

ドックフード!ピュリナワンの原材料

 

ピュリナワンの成犬用の原材料を例にしています。

 

チキン、家禽ミール(天然グルコサミン源)、コーングルテンミール、米、シリアルブラン、小麦、オーツ麦、動物性油脂、セルロース、チコリ(天然オリゴ糖源)、卵、フィッシュミール、ラムミール、ビーフミール、ポテト、ミルクパウダー、チーズパウダー、野菜ミール、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、コバルト)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン、C)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

 

気になる原材料は赤文字にしてます。

 

天然のオリゴ糖などが配合されているので、腸内環境を整えるのにも役立つと思います。

 

 

ドックフード!ピュリナワンの成分

 

  • たんぱく質28%以上
  • 脂質12%以上
  • 粗繊維7%以下
  • 灰分9%以下
  • 水分12%以下
  • 代謝エネルギー(ME) :約370kcal / 100g

 

 

ピュリナワンの取扱店と販売店

 

ドックフード「ピュリナワン」は、店頭でも購入ができるほどメジャーなドックフードです。

 

もちろん、ネットショップでの購入も可能で、アマゾンや楽天市場などでも多く販売されています。

 

ただし、転売目的の販売者もいるために、注意して購入するように気をつけましょう。

 

 

ドックフード!ピュリナワンの総合評価

 

ドックフード「ピュリナワン」について解説してきました。

 

鶏肉を主原料とするこだわりや独自の栄養に関する基準を設けるなど、比較的信頼のおけるドックフードと感じました。

 

また、目的別のラインナップも揃っているために愛犬の状態にあったものを選ぶことができるところも評価できると思います。

 

では、柴犬とっても適切なドックフードといえるでしょうか?

 

結論を申し上げますと「柴犬に与えても悪くはないドックフード」といえます。

 

原材料に関しては、チキンミールやとうもろこしなど少し気になる点もありましたが、総合的にみたときに評価できるものとなっています。

 

今回は「ピュリナワン」について評価してきました。みなさんも今回の評価を参考にして、購入を検討してみてくださいね。

 

ただ愛犬(柴犬)にワンランク上のフードを使うのであれば、海外産のものでは下記のものがおすすめです。

 

 

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