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プリスクリプションダイエットの評価と特徴まとめ

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ドックフード「プリスクリプションダイエット」は大手メーカーであるヒルズから販売されているドックフードです。

 

ヒルズといえば、病院などにも置いてあるほど有名なドックフードなので一度は耳にしたことがあるかと思います。

 

とくに、「プリスクリプションダイエット」や「サイエンス・ダイエット」などの特別なフードに関しては多くのラインナップを展開しています。

 

今回はそのなかでも、特別療法食と呼ばれている「プリスクリプションダイエット」が柴犬にとってもオススメできるかという観点で解説していきたいと思います。

 

 

プリスクリプションダイエットは特別療法食のドックフード

 

ドックフード「プリスクリプションダイエット」は、ヒルズが獣医師と協力し開発した特別療法食になっています。

 

「愛犬が健康なら毎日はもっと楽しい」というスローガンのもと、多くのラインナップが展開しています。

 

とくに、ドライタイプのフードの他に、シチュー缶タイプやビスケットタイプなどもあり、幅広い用途に対応可能です。

 

また、病気の症状に合わせて与えるタイプのフードとして20種類のなかから選ぶことができます

 

たとえば、「a/dは回復期用、c/dはストルバイト尿石症用、d/dは皮膚症状用…」などとなっており、獣医師も推奨することが多いようです。

 

それゆえに、価格帯も非常に高価で1kgあたり2000円前後となっています。

 

では、本当にそれだけの価値があるドックフードになっているのでしょうか。

 

柴犬にとっても本当にいいのかという点を中心に、中身をみていきたいと思います。

 

 

プリスクリプションダイエットの原材料

 

プリスクリプションダイエットの体重管理用のドックフードを例にしています。

 

小麦、コーングルテン、エンドウマメ、亜麻仁、トリ肉(チキン、ターキー)、トマト、セルロース、チキンエキス、ビートパルプ、魚油、ココナッツ油、ポークエキス、米、動物性油脂、ニンジン、加水分解豚軟骨、加水分解甲殻類、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、乳酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)、カルニチン、リポ酸

 

 

プリスクリプションダイエットの原材料の評価

 

ドックフード「プリスクリプションダイエット」の原材料をみていきたいと思いますが、20種類では少し配合されている原材料が異なっています。

 

そのため、今回は需要の多いであろう「w/d」という消化や体重、糖尿病の管理に特化したものを例に挙げて解説していきます。

 

まず、もっとも配合されているものが「トウモロコシ」です。

 

トウモロコシは穀物であり、犬にとってはあまり良い食材とはいえません。なぜなら、その主体が植物性タンパク質だからです。

 

犬はオオカミを祖先とする肉食動物の名残で、動物性タンパク質を最適に消化し栄養として取り込めるようになっています。

 

しかし、穀物のような植物性タンパク質はうまく消化や吸収ができずに体調不良、軟便やアレルギー発症の要因となることもあります。

 

したがって、穀物がもっとも多く配合されているという点においてはマイナスといえます。

 

次に多く配合されているのが「セルロース」です。

 

このセルロースとは植物性の食物繊維のことであり、満腹感を得やすくする目的で配合されていることが多いです。

 

とくに、この「プリスクリプションダイエットのw/d」は消化や体重の管理に特化したドックフードなので、体重管理目的で配合されていると考えられます。

 

そして、「トリ肉(チキン、ターキー)」が次に多く配合されています。

 

これは安価なドックフードに配合されていることが多い、チキンミールなどではないために安心感があります。

 

しっかりと、トリ肉というふうに記載してあり、鶏と七面鳥の肉を正しく使っているということがわかります。

 

トリ肉は牛肉よりもカロリーではヘルシーといえますし、食物繊維やビタミン類を多く含有しているため健康には良いでしょう。

 

次に「コーングルテン」とあります。このコーングルテンとは、トウモロコシからコーンスターチなどを製造する際に得られる副産物です。

 

特徴としては、でんぷんが取り除かれており高タンパク質であります。

 

とくに、犬にとっては植物性のタンパク質は吸収されにくいのですが、コーングルテンは必須アミノ酸を多く含んでいるために、栄養を補う目的で配合されていることが多いです。

 

今回の場合も、足りないアミノ酸を補う目的で配合していると考えられます。

 

また、「ビートパルプ」も比較的多く配合されていると記載されています。

 

これもコーングルテンと同じく製造粕類と呼ばれており、いわゆる副産物のため避ける人も多い原材料です。

 

しかし、ビートパルプには食物繊維が多く含まれているため、正常な便の形成に役立ちます。

 

また、ビートパルプに含まれる繊維質は腸内微生物の増殖を助ける役割があるために、腸内環境を正常に保つ目的で配合されていることもあります。

 

したがって、このビートパルプも含有されていて問題ないと考えます。

 

さらに、「酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリー抽出物)」とあります。

 

ミックストコフェロールはビタミンEのことであり、ほかのクエン酸やローズマリー抽出物も人口保存料ではないために安全だといえます。

 

つまり、「プリスクリプションダイエット」の原材料は柴犬にとっても問題の少ないものと言えるでしょう。

 

 

プリスクリプションダイエットの体重管理用の成分

 

プリスクリプションダイエットの体重管理用の成分です。

  • たんぱく質27.0
  • 脂質15.0
  • 粗繊維15.6
  • 炭水化物(NFE)36.3
  • カルシウム0.82
  • ナトリウム0.36
  • カリウム0.95
  • マグネシウム0.160
  • オメガ‐3脂肪酸3.59

 

プリスクリプションダイエットの取扱店

 

ドックフード「プリスクリプションダイエット」は、アマゾンや楽天市場でも手に入れることが可能です。

 

とくに、20種類もの豊富なラインナップのため愛犬にあった適切なものを選ぶことが大切です。

 

さらに、1kgあたり2000円前後と高価なために転売目的の販売者も多くいます。

 

したがって、適正な価格で販売しているところで買うように気をつけましょう。

 

 

プリスクリプションダイエットの総合評価

 

ドックフード「プリスクリプションダイエット」について解説してきました。

 

ヒルズの特別療法食として非常に知名度が高く、価格も高価格帯に属しているために原材料は問題点が少ないといえます。

 

しかし、高価格帯のドックフードと比べたときに原材料のこだわりが見えるドックフードは他にもあると考えることもできるでしょう。

 

ただ、プリスクリプションダイエットについては特別療法食として20種類ものラインナップがあるために、選択肢の多さが魅力の1つです。

 

では、柴犬にとってもプリスクリプションダイエットはオススメできるドックフードといえるでしょうか?

 

結論としては「特別療法食としてなら、柴犬にもオススメできる」と評価できます。

 

プリスクリプションダイエットは特別療法食として開発されているために、常用のドックフードとしての与えるよりも特別な与え方をしたほうがよいでしょう。

 

原材料にも大きな問題はないので、特別療養食として与えてみるのはいいかもしれません。

 

みなさんも、購入の参考にしてみてくださいね。

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