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犬に葉酸はよくないの?サプリなどはどうなの?

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愛犬(柴犬)に葉酸をどうなの?よくないの?という事で、コチラの栄養素についてです。

 

葉酸というのは、水溶性のビタミンの事で、ビタミンB群に属していて植物の葉に多く含まれている物質になります。

 

血液に多い赤血球を作るので、または「造血のビタミン」と呼ばれる栄養成分でもあります。

 

人間にも必要な栄養素ですが、犬にとっても必要な栄養素でもありますので、今は犬用のサプリメントでも販売されているほどです。

 

緑黄色野菜や果物のイチゴ、またはレバーなどにも多く含まれています。

 

そんな葉酸ですが、犬にとってどのようなメリットやデメリットがあるのかについてまとめています。

 

 

葉酸は体の中で溜まりづらいので定期的にとりたい栄養素

 

ドックフードの原材料としても入っていることがある葉酸ですが、柴犬の健康にとって大変うれしい成分になっています。

 

葉酸は、水溶性のビタミンというカテゴリに分けられる、水に溶けやすいビタミンで、健康に欠かせないビタミンB群の一種です。

 

あまり聞きなれない言葉だな、と思う方も多いと思います。

 

しかし、実は葉酸は、厚生労働省が妊娠した女性に対しておすすめするほど健康に良い栄養素になっています。

 

人間にとっても、健康や発育に欠かせない栄養素の葉酸ですが、愛犬の体にとっても、高い健康維持に期待できます。

 

また、葉酸の特徴の一つとして、体が必要とする量は多い栄養素なのに「体の中にたまりづらい」という点があります。

 

1回摂取しただけでは、知らないうちに使い切ってしまい、深刻な葉酸欠乏に陥ってしまうこともあります。

 

葉酸が欠乏すると、貧血や下痢、食欲低下や口内炎になってしまったりすることもあります。

 

気が付かないうちに苦しい思いをする、という事態を招かないためにも、ドックフードという形で、毎日摂取できるのが理想なのです。

 

 

葉酸が愛犬に与える健康メリットは?

 

葉酸は、他のビタミンB群の仲間と共に、冒頭でも話したように赤血球を生み出すという働きを担っています。

 

赤血球は体中に酸素を運ぶ大切な役割ですので、葉酸が足りなくなると貧血を引き起こしてしまったり、体の抵抗力などにも影響がでてきてしまったりすることもあります。

 

また、葉酸は、たんぱく質をエネルギーに変える際のお手伝い(補助素)をしてくれます。

 

さらに、心臓関係や動脈硬化、認知症の原因となる物質を減らしてくれる働きもあると言われています。

 

また、妊娠した柴犬にとっても、おなかの赤ちゃんが健康的に育つために必要不可欠な栄養素となります。

 

健康で長生きを目指すワンちゃんにとっても、妊娠中の柴犬や、育ち盛りの愛犬にとっても、とっても大切な栄養素が葉酸なのです。

 

子犬や成犬の必要量は0.216mg/kg以上とも言われ、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)では、子犬の場合21.60μg/100g以上、成犬の場合25.80μg/100g以上とされています。

 

ドックフードに配合されている場合は、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の基準を満たしていれば良質なフードという事にもなります。

 

 

葉酸の過剰摂取は犬によくないの?

 

葉酸は大切なビタミンなうえ、体内で貯めることができないので、気遣いされているドックフードにも含まれていることがあります。

 

それでは、過剰摂取になってしまうのではないか、と心配される方も多いと思います。

 

しかし葉酸は、フードとして毎日食べるくらいの量では過剰摂取にならず、また仮に少しくらい多くとっても健康トラブルは起きにくいと言われています。

 

葉酸は毒となりうる成分がほとんど含まれていません。

 

また、水溶性のビタミンのため、取りすぎたとしても尿に溶けてすぐに体外へ排出されてしまうためです。

 

ただし、人間で行った実験のデータ上では、ビタミン剤として葉酸だけを大量に1日で摂取した場合、じんましんや呼吸困難などが起こってしまったという例もあるようです。

 

しかし、この時に摂取した量はフードで摂取する時の量とは比べ物にならない量なので、あまり心配しすぎなくてもよいと思います。

 

特別なものではなく、普通のビタミンの1種と考えると良いと思います。

 

犬用の葉酸のサプリメントはどうなの?

 

葉酸はビタミンなので、熱に弱い特徴を持っていますので、緑黄色野菜に多く含まれているといっても、熱を入れることで、ほとんどは破壊されていきます。

 

そのため手作りフードとなると、この葉酸が不足気味になることもあるので、サプリとして取得するのも1つの方法になります。

 

ただ犬用のサプリは、他のビタミンも一緒に配合されているケースが多いので、もし単体で取るのであれば、最初からドックフードに含まれているものを選ぶことで、それで足りることになります。

 

フードの場合は必ず調理過程で加熱をしますが、こらのビタミンは過熱後に足されるので、そのまま取得することが可能になっていますので、別にサプリをとって与えるよりも、フードの方が手っ取り早くなります。

 

葉酸が配合されているもので、おすすめフードというと下記のものがおすすめできます。

 

 

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