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イノシシベースのドックフードのメリットと注意点

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家族の一員とも言える愛犬には人間と同じく、健康に長生きしてほしいと感じることは当たり前なことでしょう。

 

しかし、最近では多くのメーカーからドックフードが販売されるようになり、何が自分の飼い犬にとっていいものかわからないかもしれません。

 

その中でも最近イノシシを原材料に含むものが販売されているのを知っていますか?

 

今回はそんなイノシシの肉を食すことで柴犬にどんないい影響を与えるのかを詳しく見ていきましょう。

 

これを見れば、家族同然の犬の食事にもより、気をつけるようになることでしょう。

 

 

イノシシベースのドックフードのメリット

 

原材料にイノシシが含まれている場合、そのほかのドックフードと何が違うのかを比べてみましょう。

 

ワンちゃんも人間と同じように美味しいものもあれば、美味しくないものもあるでしょう。

 

柴犬にとって美味しさの判断基準になるのは「匂い」がほとんどを占めています。

 

イノシシ料理を食べたことがある人や、なんとなくイメージとしてもある野性的な癖のある匂いや風味は、野性の動物ならではのものでしょう。

 

しかし、犬にとっては多少なりとも野性の血が騒ぐせいか、匂いで食欲旺盛になることもあるようです。

 

また、イノシシの肉は低カロリーで肥満気味のワンちゃんも安心して食べることができるのも大きなメリットになるでしょう。

 

 

イノシシ肉で注意しなければならないこと

 

農林水産省の規定でドックフードに使用してもいいものが決まっており、イノシシの例では食用目的でなく、駆除や、事故で死んでしまったイノシシのみの使用を許可しています。

 

また、きちんとした処理がされていないものであれば、感染症などの恐れもあるため、農林水産省の指導のもとにあるメーカーを選ぶということも愛犬を守るためには大切なことでしょう。

 

アメリカなどで代表するのは、ナチュラル&デリシャスや、オリジンなどのメーカーはしっかりとした管理のもとに製造されており安全でしょう。

 

原材料をきちんと確認して購入することも重要になります。

 

 

食べるとこんな栄養が取れるって知ってた?

 

イノシシに多く含まれているのはビタミンB群、DHA、EPAなどの成分を多く摂ることができます。

 

ビタミンB郡では特に、ビタミンB2、ビタミンB6そしてビタミンB12の3つを効率よく摂ることができます。

 

ビタミンB2は、別名「リボフラミン」と呼ばれており、脂肪を効率よくエネルギーに変える役割を担っています。

 

ビタミンB6は免疫機能を正常に保ち、ビタミンB12は赤血球や神経に働きかけ、修復や補強の役割をがあります。

 

また、DHAやEPAなどは主に血液に働きかけるもので、DHA(ドコサヘキサエン酸)は血管に作用します。

 

血管自体を柔らかくしていくことで、固まった血液も通りやすくなり、血流をよくする働きがあります。

 

また、EPAにおいても、ネバネバした血液に対して粘度を下げることにより、サラサラにしておなじく血流を良くする働きがあります。

 

また、DHA、EPAどちらにおいても抗炎症作用があり、アレルギーを起こしている人に対しても良いとされています。

 

 

イノシシの栄養素は柴犬に最適である?

 

柴犬は、犬の中でも食物アレルゲンに反応しやすい側面を持っています。

 

皮膚が荒れてしまったりアトピーを発症してしまったりすることも多く、他の犬種と比べても「皮膚・被毛」に気を使った専用ドックフードが近年増えています。

 

またもう一つの特徴に「太りやすい」という体質も柴犬は持っています。

 

グレーハウンドやボルゾイ、ドーベルマンのような筋肉質で太りにくい犬に比べると、食事や運動量によっては肥満体型になってしまいやすいのです。

 

イノシシを原材料に使ったドックフードの場合、体に良い作用を持ったDHAやEPAが含まれている点で食物アレルゲンに反応しやすい柴犬におすすめできるフードになっていると言えます。

 

低アレルゲンのドッグフードと言えば、ラムを原材料にしたフードやグルテンフリーを意識したフードを思い浮かべがちですが、このような作用を持ったフードも手段の一つにカウントしてもいいかもしれません。

 

ラム肉ベースのドックフードは柴犬にどんなメリットがある?

 

 

またイノシシの持つ栄養にはもう一つ、「高たんぱく質」「低カロリー」という特徴が挙げられます。

 

たんぱく質と言えば、筋肉を作るのに欠かせない栄養素の一つですよね。

 

さらに低カロリーなので、日々の散歩などでしか運動ができないような環境にいる柴犬には、まさにうってつけの肥満対策のドックフードです。

 

 

イノシシを生で食べると危険なので注意!

 

イノシシやシカなど、あまり一般的でない食材には注意しなければならない点が多くあります。

 

正しい調理法を踏まえずに生食などで振る舞ってしまうと食中毒のリスクがぐっと高まりますが、それは犬に対しても同じです。

 

では、イノシシは具体的にどのような病原体を保有していることが多いのでしょうか?

 

  • 志賀毒素産生大腸菌

この名前に分類される食中毒菌の中に、「O157」があります。日本国内でも死亡事故が発生した恐ろしい食中毒菌として有名な菌です。

 

「O157」は犬は無症状という報告もありますが、犬から飼い主に感染してしまう危険性はもちろんあります。

 

  • サルモネラ菌

イノシシの保有は少ないと言われていますが、ゼロと言える菌ではありません。

 

こちらも多くの犬には無症状とされますが、犬から人へ感染する代表的な菌とされていますので、人・犬ともに注意が必要な菌です。

 

イノシシを生食した場合、これら以外の大腸菌が原因で犬がお腹を壊してしまう可能性も十分にありますので、症状が出たときはすぐに吐瀉物や排泄物を隔離し病院に連れて行くようにしましょう。

 

 

イノシシが配合されているドックフードで柴犬におすすめは?

 

イノシシベースのドックフードで、柴犬におすすめできるものでいうと「ZEN(ゼン)」というドックフードです。

 

コチラは国産の無添加になっていて、いくつか種類もあるのですが柴には一押しできると思います。

 

内容については下記を参考にしてもらうと詳しいことが分かります。

 

 

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