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牛肉ベースのドックフードは柴犬に大丈夫?メリットについて

牛肉,ドックフード

 

牛肉ベースのドックフードがありますが、愛犬(柴犬)に大丈夫なのかと心配される方も中にはいます。

 

ドックフードというと、水分を抜いたドライタイプ、そして水分が多いウェットタイプとありますが、牛肉を愛犬に与えるメリットが気になる方もいると思います。

 

また今は手作りタイプのフードを作って与えている人もいますけど、生で大丈夫なのか?ここも気になる人もいると思います。

 

人間の食生活にすると、ちょっと無理かも?というところがあるので、不安は色々とあると思います。

 

という事で、手作りの生肉フードは大丈夫なのか、または与え方、そしてドックフードに含まれている事で、どのようなメリットがあるのかなどについてまとめています。

 

 

生肉は柴犬に与えても大丈夫なの?

 

まず最初に生肉についてですが、柴犬に生肉を与えても、基本的には全く問題ありません。

 

むしろ肉には良質なたんぱく質やリンなどの栄養素が豊富に含まれており、愛犬の健康管理に役立ちます。

 

しかし生肉を愛犬に与えるときは注意点もあり、特に気をつけたいのは与え方です。

 

高齢や胃腸の弱い柴犬に生肉を与えるときには、必ず細かく切って食べやすい大きさに揃えたり、フードプロセッサーでペースト状にするなどの工夫をして下さい。

 

適切な方法で与えれば、健康に悪影響を及ぼすことはありません。

 

ウェットタイプのドックフードやドライフードは、栄養バランスを考えて作られています。

 

そのためトッピングとして何かを追加する必要はなく、そのまま与えても大丈夫です。

 

塩分は控えめが良いといわれていますが、愛犬の健康状態に問題がなければ特に気をつける必要はありませんけど、基本的にはあまり塩分は使わない方が無難になります。

 

健康な犬が高塩分のドックフードを食べたからと言って、健康に害を与えたという報告はされていないからです。

 

犬の体内から塩分を排出する能力は、人間より高いと言われているので神経質になる必要はないでしょう。

 

適切な量を正しい与え方で与えていれば、健康を損ねることなくバランスの取れた食事を愛犬の柴犬に食べさせることができます。

 

 

牛肉入りのドックフード!アレルギーは大丈夫?

 

牛肉を与えたからと言って、愛犬の柴犬にアレルギーが発生する確率は変わりません

 

牛でも豚でも鶏でも肉の種類にかかわらずアレルギーが発生する可能性は同じですし、魚でも起きるときは起きます。

 

大切なポイントとしては、愛犬が食べた後の観察です。

 

食べさせた後に下痢や嘔吐など状いつもはない異変を訴えているなら、すぐにかかりつけの獣医師に相談して下さい。

 

またアレルギー以外に気をつけたいのは、消化不良です。

 

普段とは違うドックフードを与えると、柴犬は消化不良を起こしてお腹を壊すことがあります。

 

特に脂肪分の多い牛肉を食べると起こる可能性はあるので、食べさせるなら少量ずつ与えて様子を見ながら増やしていきましょう。

 

異変が起きて獣医師に相談するときには、食後の様子や食べた部位について説明して下さい。

 

具体的には食後から異変が起きるまでの時間や、一緒に食べたドックフードの中身についても説明しましょう。

 

異変が起きると普段は食べさせない牛肉が原因と思い込んでしまいますが、それが原因とは限りません。

 

アボカドやナッツなど柴犬が食べてはいけない食材はいくつもあるので、先入観を持たず冷静になってから獣医師に相談するようにして下さい。

 

ただ牛肉は、日本犬でもある柴犬には、相性が凄く良いとは思っていません。

 

その理由は「柴犬に合うドックフードの選び方!子犬からシニア犬まで」にまとめていますけど、積極的におすすめできる素材とまではいかないと思います。

 

 

牛肉は豊富に栄養が含まれている!

 

与え方や万が一の事態が起きたときの備えさえしっかりとしていれば、牛肉は柴犬にとって栄養の面では優れた食材とも言えます。

 

牛肉に含まれている動物性たんぱく質は、バランス良くアミノ酸を摂取し筋肉の成長をサポートしてくれます。

 

脂質も良質なら、皮膚の状態を安定させ毛並みも美しくなります。

 

過度の摂り過ぎは急性膵炎を起こす可能性もあるので厳禁ですが、良質な脂質を適量摂取するのは柴犬にとって良いことです。

 

動物性たんぱく質と脂質の他に注目したい栄養素は、通常のドッグフードだと不足しがちなミネラルです。

 

ミネラルであるナトリウムやカリウムには血管を正常にする働きがあり、愛犬の健康維持には欠かせない栄養素です。

 

このように牛肉には動物性たんぱく質・脂質・ミネラルが豊富に含まれており、積極的までとはいかなくても、与えても問題はないと思います。

 

しかし健康維持に役立つ栄養素が含まれている反面、リンが多いのは注意すべき点です。

 

リンは肉全般に多く含まれていて、注意しなければいけないのは慢性腎臓病を患っている場合です。

 

慢性腎臓病を患っている柴犬がリンを多く摂取すると、持病が悪化する恐れがあります。

 

愛犬が慢性腎臓病を患っている場合は、肉類全般が含まれているドッグフードは避けるようにして下さい。

 

 

牛肉のおすすめの部位とは?

 

牛肉に含まれてる栄養素は、部位によって差があります。

 

そのため愛犬の柴犬にドックフードとして与えるときには、優良な部位を選ばなければいけません。

 

ドックフードとして与えたい部位とは、牛ロースや牛もも肉です。

 

ロースやもも肉は動物性たんぱく質が豊富な上に、脂質が少なく摂り過ぎる心配はありません。

 

ちなみにロースは牛の背中にある部分の肉で、人間もしゃぶしゃぶなど多くの食事で使うほど、ロースやもも肉は優良な部位として知られています。

 

他の部位を与えるよりも、安心して愛犬に食べさせることができるロースやもも肉を選ぶようにして下さい。

 

ドックフードで具体的に抜擢するのが「柴犬にナチュロルのドックフードはおすすめなのかを評価」コチラです。

 

 

また、牛肉を愛犬に食べさせるときは、ロースやもも肉を選ぶこと以外にもポイントがあります。

 

部位以外にこだわりたいポイントとは、全体の食事に占める割合です。

 

柴犬にとって必要な栄養素を摂取できると言っても、食べ過ぎは逆効果になることがあります

 

そのため牛肉を食べさせるときには、総合栄養食で全体の栄養バランスを整えるようにしましょう。

 

その上でトッピングやおやつとして与えるようにして、食事全体の20%までを目安にして下さい。

 

愛犬の柴犬の健康を願って与えるときには、他のドックフードを活用しつつ適切な量に留めておきましょう。

 

また柴犬に合う肉でいうとコチラの「鹿肉のドックフードを柴犬に与えるメリットとデメリット」も参考にしてみて下さい。

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