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玄米入りのドッグフードは柴犬は大丈夫?健康へのメリットは?

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柴犬に玄米入りのドックフード、または手作りでそのまま与えることについて大丈夫なの?という事で、この件についてです。

 

なぜ大丈夫?避けた方が良い?という声があがるのかは、やはり色々な情報があるためだと思います。

 

ある人は大丈夫、ある人は辞めた方が良い、ある人はアレルゲンから健康トラブルになるなど、要するに安心なのかそうでもないのかの判断ができないような情報が多いので、このような疑問に至るとの事です。

 

確かにそういわれると、そのような感じもします。

 

でも犬は何でも食べることができるのが本来の姿なので、玉ねぎなどの特定の食品以外、何でも食べることができることが本来の健康な姿だと思います。

 

雑食の肉食、ここが今回の答えになると思います。

 

愛犬の健康のためになる新鮮なある食品を取り除いて与えること自体がナンセンスような感じもします。

 

何でも食べることができない体作りにするよりも、何でも食べることができる体作りをした方が、今後のメリットなる事の方が多いと思います。

 

という事なのですが、その他の玄米のメリットや注意点についてです。

 

 

玄米入りのドックフードは柴犬は問題なく大丈夫なの?

 

最近でもありませんけど、ドックフードの原材料を見ると、玄米が配合されているフードが多くなっている感じはします。

 

そもそもこの穀物は大丈夫なのか?という事ですが、これは普通に食べることができる食品になります。

 

ただ「犬は穀物の消化を苦手としている」と言われているのですが、それは間違っていなく、確かに消化自体は、犬の体の構造上あまり得意とはしていない事が分かっています。

 

でも全く消化ができないわけではなくて、消化はできけど苦手としているというのが正しい表現かもしれません。

 

またドックフードの場合は、さらに消化が良くなっています。

 

理由は、消化しやすい状態になっているからです。

 

玄米といっても状態によって消化のしやすさが変わってきます。

 

  1. 生の玄米
  2. 過熱処理した玄米
  3. 過熱してさらに粉末にした玄米

 

この3つの中で、一番消化に悪いのが生の玄米という事になります。

 

これは犬だけではなくて、人間も同じことで、生の場合は消化が悪くなってきます。

 

さらに「過熱処理した玄米」というのは、手作りフードのイメージを持つと分かりやすと思います。

 

水をいれて炊飯ジャーで炊いて、過熱処理をした状態です。

 

この状態になると、デンプンの糖のまとまりがほぐれてきますので、消化しやすい状態になります。

 

生よりも手作りフードのように、過熱処理をした状態の方がなお良いという事になります。

 

さらに食べやすくするために潰してあげた方がさらに消化が良くなります。

 

そしてさらに粉末にした状態というのは、これはドックフードにあたります。

 

過熱処理をしたものを、さらに粉末に近い状態にして細かくなりますので、さらに消化が良くなります。

 

このように、どのような状態で与えるのかで、消化のしやすさが変わることになります。

 

ドックフードの場合は、一番消化が良いという事になります。

 

消化が良いというよりも、どの素材についてもドックフードは、消化を助けているという方が正しいかもしれません。

 

 

玄米は愛犬の健康に良いけど食べ過ぎには注意する

 

これは何でもそうですけど、玄米が健康に良いからといって愛犬(柴犬)に与えすぎは良くないと思います。

 

例えば玄米が9、その他が1のような9:1のような割合にするのは良くないという意味です。

 

人間の食生活でいうと分かりやすいと思いますが、塩の取りすぎは健康に悪いという事は知っている人は多いと思います。

 

でもミネラルですから、適量は必ず必要になってきます。

 

犬でいうと、動物性たんぱく質をエネルギーにするときにミネラルが必要になり、これがないと効率的にエネルギーを作りだすことができません。

 

せっかくとった栄養素も消化されただけで利用されないで、終わりになってしまいます。

 

だからといって、取りすぎは良くないという意味になります。

 

例えば塩が9で、その他が1のような9:1のような栄養素にすると、体に悪いことがイメージできると思います。

 

玄米もこれと同じことで、他の食品では取れない必要な栄養素を含んでいるので、犬の体にプラスなるけど、取りすぎにだけ注意しましょうという事です

 

ただ、ドックフードに関しては、この穀物がメインになっているケースは、ほぼないので、上記で話した適量であることがほとんどですのですから、さほど気にすることでもないと思います。

 

手作りフードで与えるときにだけ注意が必要だと思います。

 

 

玄米は愛犬(柴犬)にとって食物アレルギーになりやすい?

 

柴犬で注意したいアレルギーですが、食品である玄米はどうなのか?という事ですが、これはその柴によって変わると思いますので、分からないというのが答えになると思います。

 

遺伝から、先天性のように最初からこのアレルゲンに反応する柴もいれば、食べ続けることで後でこのアレルゲンに反応する柴もいることになりますので、玄米が食物アレルギーになりやすいともなりにくとも言えません。

 

ただ穀物の中では、なりにくい位置にあるということにはなっています。

 

でも何の信ぴょう性もありません。

 

またどの食品でも同じことで、その愛犬によってどの食品が合うのか合わないのかは無数のようにバラバラです。

 

ただ食物アレルギーの場合は、その原因となるものを与えなければ良いだけの事になります。

 

それが自前に予測ができれば良いですが、現状ではそれができませんので、ある時にこの食品がダメだったと後で分かるような感じになっています。

 

コチラの「柴犬のアレルギーはドッグフードも原因に!対策する方法はある!?」を見ると良く分かると思います。

 

 

ドックフードにも含まれる玄米はどのような栄養素があるの?

 

ドックフードにも配合されることがある玄米ですが、どのような栄養素があるのかです。

 

100g中

栄養素 玄米
タンパク質 7.4g
脂質 2.3g
糖質 72.5g
繊維 1.0g
カルシウム 10mg
ナトリウム 3mg
リン 300mg
2mg
ビタミンB1 0.36mg
ビタミンB2 0.1mg
ビタミンB6 620
ビタミンK +
ビタミンL +
ビタミンE +
ニコチン酸 4.1mg
パントテン酸 1.5mg
ビオチン 12
葉酸 20
イノシトール 111.4
コリン 20
フェチン酸 240

 

玄米は栄養素がとても豊富になっている事が分かります。栄養バランスがとても優れた穀物になりますので、ドックフードにも使用されることが多いと思います。

 

完全栄養食とも言われていて、犬の健康を保つために必要とされる栄養素のほとんどを摂取することができるので、そのようにも呼ばれています。

 

優れた栄養価値のある穀物になってきます。

 

 

玄米って一体どんな穀物になるの?

 

玄米とはお米のかたい外の皮を取り除いたものが玄米です。

 

稲の外の皮を取り除いた状態のことで、その皮のことを「もみがら」と呼んでいますが、そのもみがらを取り除いた状態のことです。

 

ほぼお米という事になりますけど、さらに美味しくするために「ぬか」と「はいが」を取り除き、磨いたものがお米という事になります。

 

お米になる一歩手前の状態が玄米ということになります。

 

でも外の皮をさらに磨いて、お米として美味しくすることができますが、それと同時に栄養もそぎ落としていくことになります。

 

栄養素については上記で話した通りですが、お米よりも栄養価値がある穀物になります。

 

分かりやすくすると、お米とお米の皮がついている穀物という事になります。

 

 

柴犬のための玄米を使った手作りフードについて

 

愛犬(柴犬)のために玄米を使った手作りフードで与えたいという人もいると思いますが、先程も少し話したように、炊いた後にさらに細かくして上げることがポイントになります。

 

過熱調理をしたとしても、犬にとっては、まだまだ穀物の消化は大変なとこもあります。

 

また人間のように噛むという事をあまりしないので、ほぼ丸のみ状態になることも多いので、細かくしてあげると消化が良くなります。

 

また単体で与えるのではなく、量的には、全体の4分の1程度ぐらいにすると良いと思います。

 

例えばささみ、玄米、シイタケ、人参、ブロッコリーなどの食材と一緒に取ることで、量を調整することができます。

 

手作りの場合は、他の食材と一緒に混ぜることがポイントになります。

 

あくまでも「脇役」のようなイメージです。

 

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