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ドックフード!プロステージの評価と特徴まとめ

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ドックフード「プロステージ」は株式会社イースターから販売されているドックフードです。

 

このイースターという会社はドックフード以外にも、猫やうさぎなど多くの動物のための製品を作っている企業です。

 

とくに、ドックフードではいくつものブラプロステージンドを展開しているのですが、今回は「プロステージ」について見ていきたいと思います。

 

ラインナップとして年齢別と目的別に展開されており、全部で11種類が用意されています。

 

「ペットのための安心・安全を目指して」というスローガンが示している通り、安心できるフードを提供するために工場などにもISO9001を取得するなどしています。

 

では、これらの取り組みがドックフードの中身にまで反映されているのでしょうか?

 

柴犬にもオススメできるかを中心に評価していきます。

 

 

ドックフード!プロステージの特徴

 

ドックフード「プロステージ」は全11種類とこだわりのラインナップが特徴の1つでもあります。

 

年齢別には「パピー、アダルト、シニア」の3つが用意されており、種原材料をポークとフィッシュの2種類から選択できるようになっています。

 

また、それぞれに「体型が気になる成犬用」として体重管理に特化したドックフードが用意されています。

 

さらに「ジョイル、アイル、デトル、ミュール」と目的別のドックフードも4種類から選ぶことができます。

 

ジョイルは、関節の維持に配慮したドックフードです。

 

主に「グルコサミン、コラーゲン、コンドロイチン」を配合しており、足腰の関節に配慮しているだけでなく「乳酸菌、オリゴ糖」も配合されています。

 

これにより、腸内環境の正常化にまで配慮されたドックフードとなっています。

 

アイルは、眼や視力の健康維持に特化したドックフードです。

 

とくに「ビルベリーエキス、DHA-EPA、タウリン」を配合しており、眼の健康へ配慮したつくりとなっています。

 

デトルは腎臓の健康維持に配慮したドックフードとなっており、活性炭を含有するだけでなくナトリウム含有量にまで配慮されています。

 

ミュールは、免疫維持に力をいれたドックフードであり、「アガリクス、ビタミンE」を配合して犬の体の健康維持に工夫が凝らされています。

 

これらの特徴を踏まえた上で原材料をみていきたいと思います。

 

ドックフード!プロステージの原材料

 

プロステージのフィッシュタイプのドックフードを例にしています。

 

ナマズ魚粉、米粉、米糠、ポテトプロテイン、動物性油脂、タピオカ澱粉、ビートパルプ、ビール酵母、アルファルファミール、ブドウ糖、植物性油脂、酵母エキス、植物抽出発酵エキス、オリゴ糖、精製魚油(DHA・EPA源)、アガリスク(β-グルカン源)、乾燥カモミール、乾燥ローズマリー、コラーゲン、殺菌処理乳酸菌、ミネラル類(食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、ビタミン類(コリン、E、C、A、パントテン酸、ナイアシン、B2、B1、B6、葉酸、K、B12、ビオチン、D3)、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-トリプトファン)

 

 

ドックフード!プロステージの原材料の評価

 

ドックフード「プロステージ」には多くのラインナップがあります。

 

とくに症状別に特化したものもあるため、1つ1つ原材料が変わってきます。

 

今回は、柴犬に与えるということを考慮し「プロステージ」のポークとフィッシュの成犬期用を例に挙げて解説していきます。

 

まず、ポークから見ていきます。

 

「ポークミール」が原材料のなかでも一番多く配合されていると記載されています。

 

このポークミールというものは、豚のなかでも部位を特定して使用するという方法ではなく、多くの部位を混ぜ合わせたものになります。

 

そのため、どこの部位をどれだけ使用しているかが判然としないことや、製造過程で人工的な保存料が使われていても記載する必要がないため不安だといえます。

 

次に多いのが「米粉、米糖、ビートパルプ」の3つです。

 

まず、米粉とは米を粉末状に加工したもののことですが、犬にとっては栄養のあるものです。

 

とくに米にはビタミン類やアミノ酸が多く含まれているため犬にとっても大事な栄養素となるものです。

 

また、米糠も同じような理由で配合されていると考えられます。

 

しかし、ここで気をつけたいのは「米粉と米糠」はライスミールと記載することもできますよね。

 

つまり、この米粉と米糠を合わせるとポークミールと同等以上に配合されている可能性が高いのです。

 

したがって、ポークミールと米粉、米糠は同等量が含まれていると考えてよいでしょう。

 

次に多く配合されているのは「ビートパルプ」です。

 

このビートパルプとは、ビートを絞った際の副産物のことです。

 

飼い主によってはビートパルプを避ける場合もあるのですが、基本的には悪いところばかりではありません。

 

第一に、ビートパルプには多くの食物繊維が含まれています。

 

そのため、腸内環境の正常化や満腹感を得るために配合している可能性が高いです。

 

次はフィッシュタイプをみていきます。

 

「ナマズ魚粉」が主原料とされており、魚としてナマズを配合することは非常に珍しいです。

 

このナマズ魚粉とは、フィッシュミールと呼ばれるもののなかでも安価な部類であり、臭いが少ないことが特徴の1つです。

 

そのため栄養価自体は高くないのですが、使いやすい原材料となっています。

 

次に多く含まれているのはチキンと同じく「米粉や米糠」です。

 

しかし、これは前述した通りの懸念点もあるのでマイナスポイントです。

 

また「ポテトプロテイン」と書いてあるように、じゃがいもからデンプンを精製するときに得られるタンパク質のことを指します。

 

非常に満腹感が得られるだけでなく、栄養価としも高いタンパク源として配合されていると考えられます。

 

原材料で見比べてみましたが、大きな違いはありませんでした。

 

 

プロステージのフィッシュタイプのドックフードの成分

 

プロステージのフィッシュタイプのドックフードの成分です。

  • たんぱく質24.0%以上
  • 脂質10.0%以上
  • 粗繊維3.5%以下
  • 灰分10.5%以下
  • 水分10.0%以下
  • 代謝エネルギー335kcal以上/100g

 

 

ドックフード!プロステージの取扱店と販売店

 

ドックフード「プロステージ」は店頭で見かけにくいこともあり、ネットショッピングでも購入することができます。

 

とくに、アマゾンや楽天市場では盛んに売られており、価格もバラつきがみられるため購入の際は気をつけてくださいね。

 

 

ドックフード!プロステージの総合評価

 

ドックフード「プロステージ」が柴犬にとっても本当にオススメできるかという観点で紹介してきました。 

 

全11種類と幅広いラインナップで展開されており、原材料にもそれぞれの特徴が反映されていると感じました。

 

しかし、チキンタイプとフィッシュタイプでは原材料に違いも多く、ミール系の原材料が多く使われてました。

 

これらのことを総合的に考えたうえで、今回の結論は「柴犬にとって悪くはない」という評価になりました。

 

原材料にミール系が使われていたこともあり心配もありましたが、栄養バランスなどでカバーできていると思います。

 

ただ柴犬にはフィッシュタイプがおすすめだと思いますが、国産でさらに安心できるドックフードというと、下記のものが参考になると思います。

 

 

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